2020.02.23:史跡めぐりB
○「三菱みなとみらい技術館」見学のご案内 ⇒ 中止します
この度、横浜にある三菱みなとみらい技術館の見学を計画しました。現在の建物等の作品もいづれ100年後200年後には史跡と
なリます。 今、三菱重工グループでどんなものが考案されているのか紹介されていますので一度覗いてみませんか?
①日 時:2020年5月27日(水)
②集合場所:大宮駅花屋前
③集合時間:8時45分
④交通費:JR大宮駅〜JR桜木町 往復2200円
⑤雨天:決行(頑張って行きます)
⑥弁当かレストラン(下見後決めます)
⑦入館料:大人500円
:65歳以上無料(証明書提示願います)
◎念為、G長は参加・不参加を取りまとめの上、5月20日までに3G廣瀬まで連絡願います。
(担当:3グループ)
2020.02.06:史跡めぐりB
○「岩槻人形博物館と城下町の史跡を巡る」のご案内 ⇒ 中止します
第39回史跡巡りは、「人形博物館」、「時の鐘」、「遷喬館」、「岩槻郷土資料館」などを巡る計画としました。当日は、人形の まち岩槻「まちかど雛めぐり」の実施期間中(2/22~3/8)で、古から伝わる人形などが商店に飾られています。
皆様のご参加をお待ちしております。
●岩槻人形博物館は2月22日に開館する新しい博物館で、人形や人形文化に関する資料が展示されています。
●時の鐘は寛文11年(1671)に鋳造され、城内・外に時刻を知らせていた。
●遷喬館(せんきょうかん)は、岩槻藩に仕えていた儒者・児玉南柯により寛政11年(1799)に私塾として開校し、文化2年(1805)に藩校となる。
●岩槻郷土資料館は「岩槻のあゆみ」や「くらしの道具」などが展示されている。資料館の建物は国の登録有形文化財となっている旧岩槻警察署庁舎である。
1.日時:令和2年3月4日(水) 午前9時45分集合(時間厳守)
2.集合場所:東武野田線大宮駅改札前
3.行 程
9:53 大宮駅(発)⇒ 10:04 岩槻駅(着)
人形博物館 ⇒ 時の鐘 ⇒ 遷喬館 ⇒ 昼食場所 の順で廻ります。(それぞれの間は徒歩10分程です)
≪昼食は江戸時代から続く料亭「ほてい家」を予約してあります≫
昼食後は岩槻郷土博物館 ⇒ 岩槻駅 で現地解散とします。
4.費 用 約2,500円
①交通費(往復) 400円(大宮~岩槻駅)
②入館料 150円(65歳以上)
③昼食代 1870円 (ひな祭り膳)
(交通費が少額で済むため昼食は幾分高く設定しました。)
(注) 1.悪天候が予想される場合は、連絡網にて中止連絡(小雨決行) 担当:第2グループ
2020.01.30:史跡めぐりB
○「迎賓館参観と神楽坂散歩」報告
第38回の史跡巡りは、1月30日(木)に11名が参加して、「迎賓館赤坂離宮」の参観と「神楽坂」を散歩してきました。
まず、 四ツ谷駅から徒歩10分ほどで迎賓館へ。全く待つことなく入館。特別展【1964年東京オリンピックがつくられらた場所:
歴史と写真展】も併せて観ることができました。
【迎賓館赤坂離宮】明治42年に東宮御所として建設された日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物。当時の日本の建築、 美術、工芸界の総力を結集した建築物。第2次世界大戦後、国の迎賓施設へと大規模な改修を施し、和風別館の新設とあわせ昭和49年
に迎賓館として蘇り、世界各国から賓客を迎える外交の舞台となっている。平成21年の大規模改修後に国宝に指定。また、1964年東京
オリンピック時、迎賓館に組織委員会事務局が設置された。
参観後は電車で飯田橋駅へ移動し「神楽坂」で昼食。
午後は、黒塀と石畳が織りなす小粋な路地裏がそこそこにある「神楽坂」を一時間ほど散歩。
まず「神楽坂」のシンボル的存在の「毘沙門天・善国寺」を参詣。次いで、ロケにも使われる石畳と黒塀の路地へ。「神楽坂」を代
表する風景の「兵庫横丁」を散歩。
当日は春を思わせる暖かさで、迎賓館の参観者も少なく、恵まれた史跡巡りの一日となりました。(記:榎本)
2019.12.19:史跡めぐりB
○「迎賓館参観と神楽坂散歩」のご案内
第38回の史跡巡りは、「迎賓館赤坂離宮参観と神楽坂散歩」です。皆さまの参加をお待ちしております。
記
1.日 時:令和2年1月30日(木曜日) 午前8時45分集合(時間厳守)
2.集合場所:大宮駅南口構内「花屋」前
3.行 程:
9:01 大宮駅発(埼京線)➝(新宿駅乗換)➝ 四ツ谷駅着 → 徒歩7分
10:10 迎賓館着 ~ 11:45 迎賓館参観(本館・庭園)
11:45 徒歩にて四ツ谷駅 → JRで飯田橋駅へ
12:30 神楽坂にて昼食 ~ 13:30
13:30 神楽坂散歩(毘沙門天→石畳の花街散歩)→ 飯田橋駅着
14:30頃 飯田橋駅発 →(東京メトロ)池袋駅 → JRにて大宮駅へ
15:30頃 大宮駅着 解散
4.費 用:
①交通費 計1258円
往路:大宮 → 四ツ谷 561円
移動:四ツ谷→ 飯田橋 136円
復路:飯田橋→池袋→大宮 561円
②参観料 迎賓館 1500円
③昼食代 各 自
注1:迎賓館は当日の状況によりますが、入館に30分程度を要します。また、入館に当たり手荷物検査があります。
2:悪天候の場合は中止します(連絡網にて)(担当:第1グループ)
2019.12.05:史跡めぐりB
○「日本庭園越谷花田苑と久伊豆神社巡り」報告
1.日時:2019年12月4日(水)
2.行先:越谷市(越谷花田苑・久伊豆神社・アリタキ植物園・大沢香取神社)
天気も良く見頃の紅葉がとても綺麗でした。
お疲れ様でした。
〈写真は「日本庭園越谷花田苑」の3景です〉
2019.10.11:史跡めぐりB
○「日本庭園越谷花田苑と久伊豆神社巡り」のご案内
朝夕めっきり涼しくなりあの猛暑がうそのようですね。3グループでは、以前4月10日(水)
に計画してました上記活動コースを秋にリベンジすることにしました。
大雨のため、新緑と桜の花田苑が流れてしまいましたが紅葉🍁 の花田苑も如何でしょうか?
記
1.日 時 :2019年12月4日(水)
2.行 先 :埼玉県 越谷市
3.集合時間:9時10分
4.集合場所:JR大宮駅埼京線22番線 3号車後方付近
5.費 用 :交通費往復・ガイド・入園料含めて1400円くらい
6.持ち物 :弁当持参(越谷アリタキ植物園前の公園にて昼食です♪)
7.その他 :公園内若干数の椅子がありますが、ピクニックシートがあれば便利です。
雨天中止。
☆ ガイドさん依頼のため参加人数を、11月20(水)まで連絡お願いいたします。
<行 程>
埼京線新木場行き(22番線より9時20分発)⇛⇛埼京線武蔵浦和着9時32分
武蔵野線に乗り換え(同駅発海浜幕張行9時40分⇛⇛⇛南越谷駅着9時54分
南越谷駅北口より朝日バス⇛⇛花田苑入り口バス停 徒歩1分花田苑着
花田苑(10時20分~11時頃まで)⇛朝日バスにて久伊豆神社前⇛アリタキ植物公園
(昼食~久伊豆神社お参り)⇛アリキタ植物園入園(13時~14時迄ガイド有り)
(10分~15分)徒歩⇛⇛⇛大沢香取神社⇛⇛⇛東武鉄道伊勢崎線 北越谷駅15時頃
⇛⇛⇛春日部乗り換え大宮駅着16時頃となります。 史跡巡りB 3グループ
2019.10.23:史跡めぐりB
◎第36回「深大寺と神代植物公園の散策」の報告
第36回の史跡巡りは10月23日(水)に12名が参加し、「深大寺」と「神代植物公園」を散策してきました。
当日は京王線の調布駅からバスで「深大寺」へ。 説明すれば何時間でもというガイドに導かれ参道から境内へ。
『深大寺』:奈良時代の733年に開山。縁結びの寺としても有名。開山100年以上後に武蔵の国に内乱が起き、
朝廷から天台宗の高僧が派遣され、この寺を道場として降伏祈願により乱が治まり、天台宗として江戸幕末まで
継承された。
不動の滝、300年程前に普請された境内最古の建物である山門、鐘楼(明治天皇によって守られた古い梵鐘は
重要要文化財)、藁葺が見事な旧庫裡、宝冠阿弥陀如来像が本尊の本堂、厄除け信仰の中心となる三元大師堂、
そして延命観音など当寺の主な見所の説明を聞き、 昼食は「深大寺そば」。
『深大寺そば』:江戸時代、米の代わりに寺の収められたそば粉を寺が来客にもてなしたのが、深大寺そばの始ま
りと伝えられている。元禄時代、本山の上野寛永寺に献上したところ、称賛され「深大寺そば」の名が高まった。
昼食後は隣接する「神代植物公園」へ
『神代植物公園』:武蔵野の面影が残る当園は昭和36年に都内唯一の植物公園として開園。植物の種類ごとに
30のブロックに4800種類、10万本・株の樹木が植えられている。
平成21年に世界バラ会連合優秀庭園賞を受賞した10000株以のバラ園は、見ごろで見事でした。
また、昭和59年に完成した大温室では珍しい熱帯の植物が集められて、彩も鮮やかな花々を鑑賞しました。
天候に恵まれ、充実した史跡巡りの一日でした。(記:榎本)
【写真左から 深大寺参道、深大寺山門、深大寺本堂、深大寺元三大師堂、神代植物公園】
2019.09.05:史跡めぐりB
◎深大寺と神代植物公園の散策
第36回史跡巡りは、秋の深大寺と隣接する神代植物公園の散策を計画しました。皆様のご参加をお待ちしております。
1.日時:令和元年10月23日(水)午前9時00分集合(時間厳守)
2.集合場所:大宮駅構内「花屋」前
3.行 程
9:15 大宮駅(発)・湘南新宿ライン ⇒ 9:49 新宿駅(着)
10:00 京王新宿駅(発)特急高尾行 ⇒ 10:17 調布駅(着)
10:33 調布駅(発)京王バス ⇒ 10:50 深大寺(着)
深大寺散策(30~40分)
≪ 昼食は深大寺周辺のそば店での自由昼食とします。 ≫
13:00 深大寺山門に再集合。徒歩10分ほどで神代植物公園へ
約1時間園内散策
14:26 神代植物公園(発)京王バス ~ 14:45 調布駅(着)
14:56 調布駅(発)特急新宿行 ⇒ 15:11 新宿駅(着)
15:19 新宿駅(発)・湘南新宿ライン ⇒ 15:50 大宮駅(着)
4.費 用 : 約2,070円 (往復交通費、入園料等)
①交通費(往復) 1,820円(大宮~調布 1,420円 バス 400円)
②神代植物公園・入園料 250円
(注) 1.悪天候が予想される場合は、連絡網にて中止連絡(小雨決行) (担当:第2グループ)
2019.09.04:史跡めぐりB
〇湘南大磯と旧吉田茂邸見学の報告(9月4日)
第35回の史跡巡りは9月4日(水)に12名が参加し、湘南発祥の地「大磯」を巡り、「旧吉田茂邸」を見学してきました。
まず、明治20年開業の大磯駅から旧東海道の松並木をバスで大磯城山公園にある「旧吉田茂邸」へ
【旧吉田茂邸】戦後の内閣総理大臣を務めた吉田茂が晩年を過ごした邸宅。平成21年3月火事で母屋を焼失したが、その後復元し、
平成29年4月より公開されています。戦後日本の復興に力を尽くした吉田茂の足跡や「大磯もうで」の片鱗にしたりました。
また、火事を免れた庭園で「兜門」や「七賢堂」の貴重な建築物、そしてサンフランシスコを向く「銅像」を観る。
見学後はバスで「統監道」(伊藤博文=統監府初代統監が大磯駅から住まいの滄浪閣を往来するのに通った道)に移動し、昼食。
午後は徒歩にて、統監道を「旧島崎藤村邸」を観て、「鴫立庵」へ。
「鴫立庵」西行法師の歌で名高い鴫立沢に、小田原の宗雪が草庵を結んだのが始まり。京都の落柿舎、滋賀の無名庵とともに日本
三大俳諧道場の一つ。鴫立沢の標石の裏に湘南という言葉の始まりといわれる「湘南」の文字を確認。
そして、「新島襄終焉の地」の碑を見て、島崎藤村の墓がある「地福寺」に寄り、日本で最初のツーバイフォー工法の建物、
「旧木下家別邸」を見て大磯駅へ。
大磯は歴史的に観どころが沢山あり、今日はその一部でした。好天に恵まれましたが、あいにくと水曜日は休みもお店が多く、
名物を求めることはできませんでした。お疲れ様でした。
次回は10月23日(水)深大寺です。(記:榎本)
写真 左:旧吉田茂邸玄関にて 中:同庭園 右:鴫縦庵
2019.07.17:史跡めぐりB
○第35回の史跡巡り 湘南発祥の地 大磯巡りと旧吉田茂邸 の見学です。
日 時 : 9月4日(水)8時20分集合
集合場所 : 大宮駅南口構内「花屋」前
行 程 : 8:30 大宮駅発(上野東京ライン・東海道線)➝(平塚駅乗換)➝
10:10 大磯駅着 → 10:26 (バス) → 10:33城山公園前
10:40 旧吉田茂邸 ~ 11:40
11:53 城山公園前 →(バス)→ 統監道
12:00 昼食 ~ 13:00 松濤庵 大磯町東小磯305-7 ℡0463-61-4740(徒歩5分)→
13:10 旧島崎藤村邸 →(徒歩5分)→
13:30 鴫立庵 ~ 14:00 →(徒歩7分)→ 地福寺(島崎藤村の墓)→(徒歩5分)→ 大磯駅
14:55 大磯駅(東海道線・上野東京ライン)→ 16:40 大宮駅着 解散
大磯前に「澤田美喜記念館」があります。ご希望の方は鑑賞下さい。
費 用:①交通費 JR 大宮 ←→ 大磯 1663円X2 3326円
移動 バス代 175円X2(神奈中) 350円
②入場料 旧吉田茂邸 500円 鴫立庵 300円
参考:「澤田美喜記念館」(入館料800円 65歳以上 700円)
③昼食代 各 自 担当:第1グループ
さいたま市シニアユニバーシティ
大宮校第14期校友会
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